真実一路日記

政治や社会、陰謀論関係の情報を何となくまとめたブログです。

【新型コロナ騒動】コロナ騒動に違和感を持つために

真剣にわからない。

なぜ、マスク着用をやめないのでしょうか。

マナーとして着用が必要とみんな思い込んでしまっています。

 

電車に乗ると、みんなマスクしている光景は異様です。もし別の時代から来た人がこの光景を目にしたら、おかしな新興宗教でもはやっているのかと錯覚するでしょう。

 

私は基本的に職場以外ではノーマスクで過ごしています。

公共の場所で一人でいるならいいんですが、さすがに職場でノーマスクを貫く度胸はありませんので。

 

というか、ノーマスクがどうこう主張するのがおかしいんですけどね。

2019年まではみんな普通にマスクしないで過ごしてたんだから。

 

ただ、マスク着用はしつつもコロナ騒動に違和感を持ってはいました。去年の秋くらい、2020年10月頃からでしょうか。

 

その時期くらいから何となくTwitterや各種動画サイトなどを情報収集のためにみていました。

 

で、コロナ騒動が感染症などではなく、作為的な政治イベントだと確信したきっかけは、色々ですが厳選していくつかに絞ります。

 

まず、動画としては下記のものがきっかけです。

 

567勉強会(完全版)

 

犬好きの皮膚科医というかたの講演会です。

動画時間は1:56:58と、かなり長いですがコロナ騒動のおかしさに気づくための論点が数多くあります。

 

何より、この動画の論点の取り上げかたがかなり優れています。

ほとんどのテーマについて、厚労省やニュースサイトなど、ネットで確認可能な公的な資料に基づいています。

 

例えば、動画の最初の論点は次のものです。

①インフルエンザで毎年日本で1000万人の患者が出て、一万人が亡くなる。子供も50人程亡くなる

 

この情報の出典は厚生労働省の公式ページからです。

 


f:id:takasubi:20211012125208j:image

 

ご覧のとおり、厚生労働省はインフルエンザについて公式見解をホームページに記載しています。

 

ネットの情報なんて当てにならない、インフルエンザの患者が毎年1000万人もいるわけないだろうとか言う人、いそうですよね。

そんな人にもこのページを見せれば、説得可能なわけです。何しろ、厚生労働省の公式見解なんですから。

 

このように公的な機関が出しているデータなら、ネットの情報だろうと信頼性はあるわけです。

前に、誰が言ったかとかどんな組織が公表しているとか、そんなの関係ない。その情報自体に価値があるかないかで判断しよう。

といった主旨を書きましたが、何のデータもなしに物事を判断するのは危険です。

社会問題や時事ネタは、頭の中でだけ出された理屈のみを展開するより、統計やデータを一つ見せるだけで納得させられるんじゃないでしょうか。

 

とはいえ、信頼できないデータとかも世の中にはあるんで、何とも言えないですが。

例えば、コロナの感染者数とかいうのも……

 

おっと、誰か来たようだ。

 

これについては、また別の機会に書こうかなと。